氷菓 １４話 「ワイルド・ファイア」 感想 過去最高のマヤカだった！

同人誌で検索してくる人があまりに多いので、もしかしてアニメの感想より同人ネタをもっと書いたほうがいいのかと自問自答を始めた律ちゃん博士です(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!
日曜アニメ＋ゆるゆり感想終わったらぽつぽつ同人ネタもぶっこんでいきたい

さて他のアニメブログより明らかに更新が遅い氷菓の１４話の感想です。
来週こそは日曜深夜に記事あげるんだから(´；ω；｀)ｳｯ…


この人もキマシタワー ①冒頭




まさかの冒頭からトラップショット炸裂！
ナコルルに続きキングとはこの人ＳＮＫ大好きだな、是非友達になって一緒にワーヒーやりたり。
やはり「夕べには骸に」の発刊の経緯と、覚えてた先輩の行き先が気になる。
ボカロ組の人は昨日と同じコスプレか。あと摩耶花の髪型が超かわうぃ～
ただカチューシャするならおでこだせと隊員としては言わざるを得ない。
いや可愛いからいいんだけど






②前半





漫研のポスター描きのために遅れるというマヤカ。
明日は演劇とブラバンか。
氷菓はこういうところにちゃっかりヒントを入れてくるから見逃せない・・・。
学際を満喫してるメンバーがうらやましそうなホターロー、終盤への前振りだろう。
なにかとエルと２人きりになる機会が多いホータローがうらやまけしからん！！！





アカペラ部の怪盗について情報得るサトシ。
やはりこの委員長があやしい。ポスターもなにかの前振りだろう。
ポスターは漫研と絡んでるのかな。
ところでこの可愛い２人はだれだ(ﾟДﾟ)






おっぱい女帝入須先輩が登場
エルを助けようとするのはホータローを利用したことへの罪滅ぼしか。
たださすがの女帝も天然のエルちゃんの行動は読めないようだ・・・。
手を離そうと引いてるのにつかんだままのエルちゃんと引っ張り合いがおもしろい。





えるちゃんの念能力が発動し、女帝を後ずさりさせる
ただ女帝のニーソックスかエルちゃんの生足かは甲乙つけられない。
ただ繰り返しになるが、カチューシャをつけるならおでこをｒｙ



こんなやさしい表情はホータローの前ではみせなかったよな・・・。
男の前ではあまり弱さをみせれないのだろう。
そういう女の子・・・嫌いじゃない



人身掌握術を教える入須先輩
ポイントは問題を大きく見せないことらしい。（おっぱいは大きく見せるのに）
あと人目つかないところで異性に頼めとか・・・この女やっぱりやべぇ(； ･`д･´)
入須の人物像の考察について一度記事にしようと思っているのだが、この発言みても思うのだが絶対この人
同性から嫌われてるよね
女の世界は黄昏よりも暗いからな



暇そうなホータローのところにジャックランタン登場。
注目は右のカボチャが伊藤かな恵だということ！！イッエーイ！！
かな恵のバキューンが可愛すぎるぜ！
そして今回はかっこいいという理由で水鉄砲と小麦粉、ビスケットを物々交換する。
料理大会で使うフラグびんびんである。
ただハロウィンで鉄砲出すのは何かとまずいんじゃないかと思ってしまった。フリーズ的な意味で





まてまてマンガ研究会。
巷ではデジ絵主流といわれてるのに、アナログでこれは
うますぎやろ・・・
しかもポスターカラーつかいこなすとか・・・。俺の今までの努力はなんだったのか。
やっぱりこの先輩とはお友達になって、即売会にいきたいわ。
それにしてもこれだけ描けるなら絵売れよ
このポスター描きのイベントにマヤカが急遽指名されたってことはこれだけ描けるのはマヤカとこの先輩２人だけってことなのだろうか。部長も結構かけそうだが。
あと真剣に描いてる表情のマヤカ(・∀・)ｲｲﾈ!!




料理大会開始。
アジヨシとはまさかのミスター味っ子か。
ハルヒでは美味しんぼネタいれてたので、今回は味っこにしたのかという読み。



天文部に沢木口さん再登場
メンバー構成的に右から朔ちゃん、年増先輩、サヨ先輩だろうというまにまに的観測。



古典部は大将のマヤカが遅れている模様。
エルちゃんの腕が意外とたくましいことに注目だ。
囲碁部の奴はどうでもいいか。
それにしても屋外のテントなしで料理とは・・・かもされるぞ！！
あと解説が杉田と豪華だが、この杉田のセリフが色々とひどいｗ





奥の先輩はまさかもう一枚描く気なのか・・・即興でカラー２枚とか化け物か・・・
ここで暇そう＆少しうらやましそうに外を見るホータローも後半への前振りである。






③後半





はわわ状態のえるちゃん。
えるちゃんのジェスチャーは相変わらずあざと可愛い。
これがわざとだったら入須を超える女帝になれると思う。
というかエルちゃんだけ毎回表情アップのカットおおすぎだろ！
マヤカ派として断固抗議する！ドン！





時間が迫りあせるマヤカ。
額の汗が非常にエロス！！



かつら剥きできるとかこの女・・・
どんだけいい包丁もってるんだ！！
(´･ω｀･)ｴｯ?そうじゃくて？





まさにエルちゃんの独壇場である。
板前の子がかわいそすぎる。
そもそもロングの娘が料理の時にポニーテールにするってだけでまじ反則である。




料理に集中するあまり食材を使い切ってしまうエルちゃん。
この可愛さに免じて今までも、そしてこれからもエルちゃんは許さるのだろう
サトシが元から多めに食材とっておけよとは思うが。





絵をかきあげ走り出すマヤカ。決して後の掻き揚げとかけてるわけではない。
個人的にここが今週のハイライト。とんでもない作画の量である。
さすが京アニ。
小さいマヤカが人の間をすり抜けていくところなどは最高のシーンだろう。
あとマヤカはつけペンじゃなくて、コミックラインなどで仕上げるのか。
細かいけどこの辺も個性のでるところだ。







走ってる時のカットの移り変わりや、表情の変化などほんとに芸が細かい。
声優さんの演技も含め、マヤカ派にとってはたまらならい時間である。
私服を恥ずかしがるところなどはオタクっぽい性格を表現してて良い。





食材がなくてこまるマヤカ。
ここではまだ傍観者のホータロー。
徐々に学際を満喫してる人をうらやむホータローが、なんとかその環に入るために動き出そうとして表情や態度がかわっていくところがおもしろい。





１話では省エネ無気力の化身だったホータローが仲間のために叫ぶという心情の変化を感じさせるシーン。
人との触れ合いが思春期の成年を成長をさせることをうかがわせる。
えびの余りがある時点で掻き揚げしかないわな。



掻き揚げを作り始めるマヤカ。
料理をしてるところをみると結構手馴れてる様子。
可愛くてマンガもかけて料理もできるとか最高です！！





オタマがなくて怒るマヤカ。
ただ掻き揚げにはじつは木のしゃもじとクッキングシートの方が失敗ないよ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
意外とオタマはタネが流れなくてやりにくいと誰得な情報





この見返りマヤカやばい。これの全身ポスターあったら迷わず買うレベル。
あとデレマヤカは結構貴重なので見逃さないように
ただ一人部室でデレるホータローはもっと貴重である






あげたりないは個数か揚げ時間が足りなかったのか。
ただオタマよりは木のしゃもじｒｙ
最後にエルちゃんが怪盗からのメッセージをみつけて終了



以上


またとんでもなく長くなってしまった。
短くまとめる能力はどうやら私には備わってないらしい。（あと早く書く能力も）
さて怪盗の考察をしたいがそれはとりあえず別日にして、次のアニメの感想の書こう(　・ω・)

ﾏﾀﾈ(ﾟ∀ﾟ)ノ



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